山咲く花は泡沫の夢を見るか?

登山だったりゲームだったり…色々、ね?

Ryu☆年

あっ、寝落ちしてもうた…

というわけで6時間遅刻です。ゆるして

 

こんにちは。二代目Mr.前期留確こと山葵です。

 

この記事は

冬も元気にアイマスですよアイマス Advent Calendar 2018 - Adventar

の12月4日分の記事として書かれています。

adventar.org

 

前回記事はじゅにのiPhoneで作る!アイマス顔ハメクソ動画 - Junior Feti Fetch Landとなっています。ぼくの記事はそれ以上にしょうもない上面白くもございませんがお付き合いしていただけたらなぁと思います。

 

で、なんでアイマスの記事リレーでこんな記事かいてんの?って言われたら多分アイマスのせいかな…(責任甜花。にへへ…)ということだからですね。嘘です。

 

後実は厳密にはまだ留確というわけでは無いんですが…その辺についてもお話しようと思います。

 

微積で移籍」

 

微積」についてぇ・・・お話します(キリッ

微積」というのはね・・・

・・・たとえば・・・・!

グラフの接線の傾きを求めると・・・

気持ちが良い、とか・・・

あるいはぁ・・・

グラフで囲まれた所をぉ・・・

・・・・求めると・・・

気持ちが良い。

といったことを・・・

微積」というんだ。

 

微積はクソです。

基本的に2年の微積運ゲーで生き残っただけの僕に3年の微積なんて分かるはずも無いんです。助けて真壁ぇ…

それこそ2年微積受けなおしたいんだがそっちはもう単位があるから受けれないという始末。にゃーん(慟哭)

あと似たような理由で構造力学も落としてます。こっちのほうが専門教科な分たちが悪いです。

という訳で僕は微積のお陰でクラスから移籍になるわけですね。

 

「結果起こるモチベの低下」

 

もう進級の見込みが無いことが分かるとやる気なんてものは一気に削げて行きます。

弊学における留年ボーダーラインは6単位です。基本的に6単位落としたら留年です。仮進級?ねぇよそんなもん…

3年開始時点での落単数は4単位。2単位で留年です。中間で微積構力の2単位が落ちることがほぼ確定した場合それでオワオワリですね、単純です。後期0落もしくは外部単位で補修できればその限りではないですが。(これが厳密には留確では無いとした理由)

その後僕のやる気と意識は急激に腐ってしまい結果生まれた残留物(留だけに)がいまのぼくです。だいたい微積が悪いんや。

 

今 微積を 行なっていない子は

これから先 微積を しないようにしようね。

今 微積を行なっている 良い子は やめようね!

そして お父さん お母さんを含めた

みんなを 大好きになって(大事にして)

みんなのために 生きようね!

 

 

 

高専に裂くエネルギーを減らしたことでいいこともあるにはあります。

まずフットワークがかなり軽くなりました。

というのも今年に入ってもう4回は東京まで遊びに行っています。

ライブも今年デレ6thは全通ブチ決めてます。

 

とにかくいろんなところへ行きたい欲が出ました。

年始には諏訪に行こうかな、とかも今考えてたりします。

みんなもしんどくなったら旅行しようね!

 

 

なぜこんな記事を書いたのかといわれるとまぁ今年のニュースといったらこれかなぁといったところでしょうか。ただ他のアドベントには書きにくいし高専アドベントならええやろということで書きました。反省は…まぁ少しだけ。

 

(次のアドベントをここに挿入)

 

今後もまぁ細々と穀潰しをしていく所存でございますが見守っていただけると幸いです。山葵でした

コンテンツを叩きつけまくるとオタクは死ぬ

ガチャを一気に投げつけられるとオタクは死にます。

山葵です。

 

この記事は「なつやすみプロデュースノート」8月3日担当記事となります。

前日はCutlsさん担当の記事となります。

code.cutls.com

 

記事にする内容はずばり「0から始めるミリP新人研修」。

ミリP暦1年の僕が偉そうに友人を沼に落とした時のレポート…ってこともなく友人が勝手に親指を立てて沼に沈んで行ったのを見ていたときのレポートになります。

 

 

結論から言うと楽曲から沈めていくのがやっぱり一番早いと思います。

 

彼がミリオン沼に嵌ったきっかけは僕がとにかくDear…を聴けとDiscordとかTwitterとかでゴリ押してたからだったはずです。

 

そこは流石のDear…先輩。聴いた者のハートをつかんで離しません。僕の努力の甲斐あって興味を引いてもらうことに成功したのですがそこから先になかなか進みません。僕としてはプラリネ辺りが刺せればあとはほっといても勝手に沈んでいくかなーと思っていたのですがどうやら思いの他刺し込みが甘かったみたいでそこまでティンと来た感じではなさそうでした。

 

どうしたもんか…と次の手を考えている中ふと見ると、彼がしれっとミリシタを始めているんですよ。Why?(百瀬莉緒)って感じだったんですがどうやら花ざかりWeekendがクリティカルヒットしたらしい模様。やっぱり馬場このみじゃねーか!

 

まあ元々ほどほどのタイミングでミリシタをやれ(脅迫)するつもりだったのでその手間が省けたと思えば良いですが…

 

花ざかりWeekendはやっぱりというかなんと言うか流石の強さがありますね。

 

ミリシタさえやらせてしまえばもう後に引けるわけも無く、メインコミュを進めているうちにズブズブと沼に嵌っていくのが目に見えています。

 

その後彼はロコモコのエモさがビビっときたらしく歌詞の解釈をしてたりロコをお気に入りに据えたりしていました。

 

 

個人的な見解としてミリオンの沼に落とすには何とかしてミリシタを始めさせるのが一番手っ取り早いと思います。ただそこまで持っていく=ミリオンに興味を示させるなら楽曲投げるしかないかなーって。キャラ性を投げても良いには良いんだけど細かいことがミリシタメモリアルとかで語られてる以上こうかなーとは思います。ね?

 

ただこれは今のミリシタだからこそ出来ることであって1年前のミリシタだったらこううまくは行かないかなーっとは思います。友人の彼君もミリシタやりやすくなったからミリシタやり直して続けることが出来た的なこと言ってましたし。

 

だからまぁどうってことも無いんですがこれを参考にすることなく程ほどにダイマライフを送っていけば良いんじゃないかなぁと思います。

 

ただ気をつけることがあるとすれば例えばアイドルのダイマだったりCDだったりというコンテンツを投げるときには量に気をつけましょう。個人差はありますがオタクは一気に大量の情報を詰め込まれると死にます。

 

あと僕にデレミリのガチャでノータイムで担当ぶっこんでこられても死にます。月末直前のガチャは担当だし月末も担当をぶち込まれるとキリがありません。死んでしまいます。

 

 

明日はふぁぼ原さんの記事になります。名刺の管理について何とか…ということですがそろそろ僕ももらった名刺がたまって来てますね…一応ホルダーは買ったんだけどなぁ

 

提出ギリギリです。本当に申しわけねぇテスト明けでそこまで頭が回ってなかったんや…

 

山葵でした。

高専カンファレンスに行ってきた話

夏になったのでまた旅に行ってきました

 

目的は東京で開催される高専カンファレンスin東京です。まぁ他にもいろいろ目的はあったけどね。

 

まああくまでメイン目的が高専カンファレンスということでこの記事を書いています。

 

他の出来事については別記事にて書かせてもらうこととします。

 

 

 

まず、高専カンファレンスというイベントについて。

 

高専カンファレンス」とは、その名称を用いて行われる、高等専門学校および高専生をテーマとする、勉強会をはじめとした各種活動(以下、「個別の活動」と言う)の総称、およびその集合体(以下、「コミュニティ」と言う)の名称のことを言います。

高専カンファレンスについて - 高専カンファレンス Wiki

 

 とまぁなんか割と説明めんどくさそうな感じではあります。

 

実際僕もなんか意識高そうな高専生がなんかいろいろやってるって風に認識しています

 

僕はそんなに意識高い人間ではありませんが、この度高専カンファレンスin東京に参加することになりました。

 

目的としてはカンファに興味があったこともあります。なんか弊学でもカンファをやるとかやらないとかって噂があるので運営側…とまでは行きませんがいろいろできないかな~と思って勉強したかったのもあります。

 

 

今回カンファの会場は住友不動産六本木グランドタワー24階のDMMグループセミナールームでした。なんかとんでもない所につれてこられ田舎者の僕は大変困惑してましたがなんかスポンサーがDMMさんらしいですね。感謝ですね。

 

 

前置きもほどほどにLTの感想を書きたいと思いますが先ほども述べたように当方偏差値も低め意識も低めなため感想もさささっと書き上げてしまいます。長く書くとボロがでるからね。

 

多分各LTに関して細かく書くとクッソ長くなるし書きあがらないので割愛します。

 

色々面白いLTを聞くことができましたが個人的なポイントとしては

高専ラノベのつくりかた」

藍月要 (@kaname_aizuki) さんによる発表

と、

「すべての技術はメガネに通ず」

福野泰介さん (@taisukef) による発表

だったかなぁと。

 

前者については肩書きというかぶっちゃけ1/3くらいそれ目当てでカンファに来てたってのはあります。LTとしてはガチもガチなプロット構築講座というか設定の練り方見たいな話で小説家のお仕事というか…今度TRPGのシナリオでも書く機会があれば活用したいなぁと。

 

後者は特にアレってわけじゃないんだけどなんというか一番自分の興味のある分野の話でしたね。ARと都市開発はやってみたいんだよ…

 

 

 そろそろ僕としても面倒くさいしカンファから1週間くらい経ちそうなのでパパっと締めて投稿することにします。

 

今回高専カンファ参加してなんか色々面白い話が聞けた以上になんかやりたいな~って思えたのは結構な収穫だったかなと思います。手始めにプログラミングとかアイマス振りコピとかやってみたいとこだけど何からやろうか…PythonRubyか…

 

今度は東京といわず他の高専カンファにもぜひ参加したいですね。特に関西。#Kosen16sのSlackにも入れてもらったことだし。

 

途中から明らかに文の質が落ちてますが察してください。がんばって書いたけどちょっとグダったんです。

 

山葵でした。気分が乗ったら東京旅行2ndの話も書きます。

クソリプを笑え

イキったブログ書きま~~~~~~~~~~~~~~すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

 

 

何か僕のツイートがそこそこ伸びました。

 

1000RT超えたのはさすがに初めてだったのでなるほどなーって眺めてたんですがなかなか面白いクソリプが来てたのでゲラゲラ笑い転げています。

 

という訳でそんな香ばしいクソリプ達を電子の海に廃棄する前に僕が悪意をもって

弔ってあげよう、そんな企画でございます。

 

前提として今回拡散された僕のクソツイの背景事情についてのお話。

 こちらが当該ツイートになります。このツイートのオチとなるのは「透明なプロローグ→未来への意思表示」という部分に当たります。前半の透明なany飲料云々はあくまでオチに持っていくためのネタでございます。

 

その上こちらのツイート、パクツイ改変のため実際は面白いことやったわけでもなく人のツイート可変して勝手に騒いでるだけにございます。

 (さすがに原案ツイートより伸びるようなことがあったら消すつもりではある)

 

あとJuniorに煽られた(大嘘)ので作りました。

 

その上でクソリプ達を鼻で笑っていこうと思います。

 

もう一回言いますがこのツイート(原案含む)のメインは最後の一文であり前半に突っ込まれても「はぁ…」ってなるという話になります。

 

はい。

 

 

いや君達の好み関係ある?

 

まあお約束のようなクソリプではありますが別にテメエらの好みは聞いてねぇよチンポでもしゃぶってろって話ですが。

 

このタイプのクソリプは所謂アルファツイッタラーやツイッターイキリオタクに多いタイプかなぁと思います。大抵こいつらが丸々パクツイしてたりするからもしパクツイしてたら通知荒しに行こうかと思っています。

 

次。

 

 だからいろはすの話してぇわけじゃねぇんだって

 

日本語も読めない赤ちゃんはミルク色のいろはすでも飲んでてください。

 

次。

 

 

 サントリーさんのお客様相談窓口に送っていただけたらなと思います。

 

最後。役満クソリプが来ました。

 見当違いのリプをさも賢そうに言うの嫌いじゃないけど好きじゃないよ。

 

こちらのクソリプ主のプロフィール欄の方が個人的に役満で大爆笑したのでぜひ見ていただければなと思います。そりゃこんなクソリプもするわ

 

他にも幾つかクソリプのほう届いてますが面白くない、もう見たなどの理由によりゴミ箱送りにしました。

 

あーだこうだ言いましたが

 

こんなクソツイRTする暇があったら透明なプロローグを聴け!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!七尾百合子をすこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

以上です。お疲れ様でした。

 

余談:身内のクソリプ

 

 

 

 

 

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おわり

鳴り響く100万の歌声はきっとEternal Harmony

私たちのBrand New Theaterからこんにちは。

 

最近の僕のTwitterを見て貰えばわかる通りミリオンライブの方に本格的にのめり込んで来ています。

 

もともとデレの方が総選挙という節目を迎え、ある種ピリピリしてた為モチベが低下しているのは否定できません。シャニマスはなんかもうゲーム難しくてついていけないし。

 

そのため相対的にミリのモチベが上がったと言われれば確かにそうかもしれません。

 

というよりそれをキッカケにコンテンツを貪った結果沼から抜けられなくなった、が正しいけっかでしょうか。

 

僕はミリオンに楽曲から入った人間ですがツボに入ったコンテンツの推移として

「曲→アイドル→声優→キャラ→曲→コミカライズ→曲→アイドル」という感じですね。

 

沼の底への切符になったのはコミカライズだったと思います。所謂ところのゲッサンミリオンを読んだわけですが汗と涙と友情と…って感じで少年漫画かよって印象がありますがだからこそ熱いんですよ。37人が繰り広げる青春偶像劇、カッコいいなぁと思いましたね。あとアイルめっちゃ良いし。あれほんとすき。3rd幕張ニコ生とか見てたけどあれヤバイ。プラリネは上の句、アイルは下の句なんて言葉を聞いたことがあるけどもあれはエモの高まりに達してしまう。好き。

 

そして最近はアイドルを深く掘り下げるというかアイドル達についてより知識を得ようとしている僕ですが、ゲッサンミリオンやグリマスLTHコミュ、そしてミリシタを経て気づいたミリマスの面白さというか奥深さに気づきましたので綴ろうと思います。ここからクソ長文注意ね。

 

まず、アイドル同士の繋がりが非常に大きい所が1つにあるかなぁと思います。

現在発表されているミリオンライブのCD、通称LIVE THEATER系列には基本的にドラマパート、もしくはゲーム内によるドラマコミュが存在しています。LTシリーズ(LTP〜LTF)のみで誕生したユニット数は12+10+25(デュオ)+3+15=65ユニット、それらが基本ドラマパート付きとなっている以上そういった関わりが色々見えてくるわけです。LTHに関してはミリシタにて新しくコミュが出ているためそれもあります。また、ミリシタ発祥ユニットとして現在9ユニット(HANABIまで)が存在し、今後もどんどん増えていくだろうと思われます。

 

2つ目に、それぞれのアイドルの成長が非常に良く見えるって所かなぁと思います。個人的にはここが一番強いかなぁと。

特に顕著なのがLTH、Live Theater Harmonyです。LTHドラマパートにおいてアイドル達は様々な困難に立ち向かいます。特に、ユニットリーダーは大変な困難に立ち向かうことになるのですが、ユニットメンバーとの絆で乗り越えていきます。LTH01,02「トップバッターのプレッシャーと伝説の始まり」03,04「擦れ違う心と呪縛を断つ物語」05,06「帰るべき場所と喧嘩、そして」07,08「輝きの先に見えた物とリーダーとして、大人として」09,10「黒雲より護り辿り着いた光は」

現在LTHは全コミュミリシタにて実装済のため、ぜひ見てほしい。特にエタハモ。

 

また、LTHなどユニット以外からの要素として言い方こそ乱雑だがほとんどのアイドル達がある種の「闇」を抱えている点にあるかなぁと思います。

わかりやすい所として北沢志保が抱えている「守るべきもの」だったり所恵美の「行きすぎた自己犠牲」だったり伴田路子ロコです!の「個性故に浮いてしまう」所だったりかなぁと。

あ、今あげた3人は最近僕が好きな子たちです。とにかく絵本聴いて絵本。

…コホン。あとはそれこそゲッサンミリオンで描かれた信号機3人の模様とか現在連載中のBlooming Cloverとか「輝きの向こう側へ」とか…色々見て欲しいな、って思います。

 

彼女たちが「乗り越えるべきモノ」を持っていることでそれを乗り越えようとする彼女たちの成長が見えるのがミリオンの面白いところの一つなんじゃないかなぁと思います。LTP→LTH→MSに繋がるアイドルが育つ姿、僕はミリシタを起点にミリオンに飛び込んでますがグリマスから追ってる人からしたらやはりアツイんじゃないかなぁって。そう思うともっと早くコンテンツに触れていくべきだったと後悔することになりますが、今そう思ってもどうしようもないので今からでも、ぼくはミリシタサービスインから続けてきているのでミリ5th、そして新生ミリオン1stから追いかけて見守っていきたいなぁと思います。

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長々と駄文失礼しました。

 

おわりだよ〜(o・∇・o)

七尾百合子と恋をする方法

七尾百合子と淡い青春を送りたい。

 

この世に童貞殺しなどという単語があるとするならば、

 

七尾百合子は青春殺しだ。

 

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「こっち見ないで!!恋しますよ!!」なんていう台詞があるが、

 

その瞬間恋しているのはむしろ僕のほうだろう。

 

 

百合子と恋をしたいのなら学校の図書室に通うと良い。

 

彼女は必ずそこにいる。

 

図書委員になるのもありかもしれない。

 

別に本が好きである必要は無い。むしろ好きでないほうがいいかもしれない。

 

その方が彼女は嬉々として語りだすだろう。

 

本について、物語について、自分の考察について。

 

語りだした彼女はもう止まらない。

 

もし聞き手に聞く気力があるならばきっと彼女は朝から晩までしゃべり続けるだろう。

 

その姿こそ正に図書館の暴走特急

 

東に動かない大図書館があるならば全く以って騒がしい大図書館もいたものである。

 

ただ、その瞬間の彼女もやはり可愛いのである。

 

普段彼女は裸眼だがメガネをかけても可愛いだろう。

 

あんだけ本を読むならメガネくらい掛けたっておかしくない。

 

ゲームだってするんだ。杏奈と。

 

あんゆり。

 

可愛いの極みに至る。

 

杏奈、百合子とクトゥルフしたい。

 

ミリマスTRPG部は無いのだろうか。

 

いつだって創造は始まりの風を連れてくる。

 

風になろう。

 

もうすぐ夏が来る。

 

夏服の時期だ。

 

百合子は冬服より夏服が似合う。

 

皆さん。七尾百合子の季節がやって来ました。